約 3,105,018 件
https://w.atwiki.jp/kyanro_tools/pages/27.html
動作環境 必要なもの。 Microsoft .NET Framework 3.5 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=333325FD-AE52-4E35-B531-508D977D32A6 displaylang=ja (3.5で今後使ってみたい機能があるので3.5が必要になってます。たぶん2.0でも動きます。)
https://w.atwiki.jp/darksoulsptde/pages/94.html
推奨環境 最低システム要件 動作報告 コメント 公式サイトより 推奨環境 OS Windows 7 SP1 / Windows 8 CPU Intel Core i3 2100 3.10 GHzAMD A8 3870K 3.0 GHz メモリ 4GB グラフィック NVIDIA GeForce GTX 750 コントローラー Xbox 360 Controller for Windows 最低システム要件 OS Windows Vista SP2 / Windows 7 SP1 / Windows 8 CPU Intel Pentium Core2 Duo E8500 3.17GHzAMD Phenom Ⅱ X2 555 3.2GHz メモリ 2GB グラフィック Radeon HD 5870NVIDIA GeForce 9600GT ハードディスク 14GB以上の空き容量 DirectX DirectX 9.0c以上 ※ オンラインプレイを行うには、Steamへの接続とDARK SOULS Ⅱ ゲームサーバーへの接続が必要です。 Steamへの接続がない場合、またはゲームサーバーに接続していない場合はオフラインモードでのプレイとなります。 なお、オンライン、オフラインにかかわらず、ゲームの起動にはSteamアカウントへのログインが必要です。 動作報告 テンプレです。コピペして使ってください。 【OS】 【CPU】 【メモリ】 【グラボ】 【備考】 【OS】Windows7 64bit 【CPU】Core i7 2600K 【メモリ】8GB 【グラボ】Radeon HD7870XT 【備考】今のところ、序盤のステージは60fpsで安定 -- (名無しさん) 2014-04-25 03 01 09 【OS】Windows7 64bit 【CPU】Core i5-4570 3.20GHz 【メモリ】8GB 【グラボ】GTX 560Ti 【備考】解像度1920×1080、グラフィック関係は最高設定でほぼ60fps -- (名無しさん) 2014-04-26 00 51 34 【OS】ビスタ32 【CPU】 C2Dの古いやつ 【メモリ】4GB 32bitなので実質3GBちょい 【グラボ】ラデHD6700 【備考】1920最高設定でブラー切ってる 場所によってはちょい引っかかる感じだがプレイに問題なし fpsは測ってないがPS3とはダンチ。 -- (名無しさん) 2014-04-26 21 28 59 【OS】Windows7 64bit 【CPU】Corei7 3770k 【メモリ】16GB 【グラボ】 GTX650 【備考】グラフィックを最高設定にしても問題なし。 移動の時に軸があるかのようにフリーに動けないけど、PS3でも同じだったから、仕様? SSDにインストールしているので、読み込みは1秒前後。待ち時間にアイテム紹介が速読できる程度。 -- (壊れた風見鶏) 2014-05-04 08 08 23 【OS】Windows7 32bit 【CPU】Intel(R) Core(TM) i7-4770S CPU @ 3.10GHz 【メモリ】4GB 【グラボ】Intel(R) HD Graphics 4600 【備考】 設定最低にしてウィンドウモード1024x768で遊んでるけど FPSほぼ60。 -- (名無しさん) 2014-05-05 02 26 37 【OS】Windows7 64bit 【CPU】Core i7-2700K 定格で使用 【メモリ】8GB 【グラボ】GTX580 【備考】 1980x1080 グラ最高設定 GeDoSaTo ver0.4使用(AA high AA type smaa SSAO high SSAO scale high DOF off) ゲーム終盤までですが60fpsで安定してプレイできてます -- (名無しさん) 2014-05-06 13 14 40 【OS】 Windows7 64bit 【CPU】 AMD FX-8350 定格 【メモリ】 16G 【グラボ】 GTX760 2GB 【備考】1980x1080 グラ最高設定 最高設定でもヌルヌル60fps安定です。 AMDでも余裕な模様。 -- (名無しさん) 2014-05-22 21 49 28 【OS】Win7/HomePremium/64bit 【CPU】AMD A10-5800K 【メモリ】DDR3-1866 4GB*2 【グラボ】オンボ(というかオンダイ?) 【備考】1600×900 ウインドウモード グラ設定中で概ね45FPSぐらい 高にすると25~30FPSぐらいまで落ち込む -- (名無しさん) 2014-07-17 09 58 22 【OS】win10 64bit 【CPU】i7 7700k@4.9GHz 【メモリ】DDR4-3000 32GB 【グラボ】GTX1070 【備考】 5945×1080(フルHDモニタ3枚+ベゼル補正有)で最高設定60fps安定動作 -- (名無しさん) 2017-07-06 15 52 22 名前 コメント すべてのコメントを見る コメント 名前 続きを読む
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WinXP sp3/Athlon64 3500+/RadeonHD 3450/動きました -- 2010-02-14 22 44 41 Vista32bitSP2/AthlonII X4 620/2GB/RadeHD3650/OK (movie出力がエアロONだと真っ白出力になったのでエアロOFFで動作確認OK) -- 2010-02-16 14 16 58 XP SP3/AthlonXP2500+/1GB/Radeon9200/1.2も1.3も動くんですが、1.3はカラーをONにしたあとにレイヤーの消去を押すと落ちました。レイヤーの消去を押したあとにカラーをONにしても落ちました。 -- 2010-02-16 16 14 39 Vista SP1/A110 800MHz/1GB/ON BOARD/こんなに貧弱なUMPCでも1.2も1.3もサクサク動くんですが、1.3はカラーをONにしたあとにレイヤーの消去・削除を押すと落ちました。レイヤーの消去・削除を押したあとにカラーをONにしても落ちました。 -- 2010-02-16 18 00 24 ↑2つの環境共に落ちなくなりました!本当にありがとうございました! -- 2010-02-19 13 08 18 ぷるぷるとかもこもこした画像を保存→少ししてから読み込みしてみたら全て遠くでなんとなく赤い点が揺れるだけのものになってました。設定いじってもズームしても変わらず。画像すら表示されない。同様の症状の方がいらっしゃらない様なのでPCの問題ですかね? -- 2010-03-11 03 55 30 ↑投稿場所間違えました。お手数おかけして申し訳ありませんが削除願います。 -- 2010-03-11 03 57 48 ムービー録画したの見ても真っ白です><どうすればいいのですか? -- 2011-02-21 14 38 04 7 Home/Athlon II X2 215 2.7GHz/eMachines EL1352 ON BOARD/サクサク動くのですが、キーアニメーションを読み込むとなぜか強制終了食らいます。 -- 2011-02-24 03 31 57 ↑ version 2.0.1です。 -- 2011-02-24 03 32 54 Win7/Intel Core i7 860/4GB/NVIDIA GeForceGTX275/ブラシツールが使えません。ブラシの円は表示されますが、左ドラッグしても画像が移動します。 -- 2011-02-27 01 07 09 ↑レイヤーを選択してないのでは? -- 2011-02-27 01 09 18 ↑レイヤー選択でできました。ありがとうございます。 -- 2011-02-27 12 06 03 カラーON時、ドキュメント切替の際、切替先ドキュメントのレイヤー数が現在選択中のレイヤーのインデックスより少ないとPOP-CAKEが落ちるようです。 -- 2011-02-27 15 01 10 キーアニメーション保存時、最初にレイヤーにキーを設定したドキュメント以外のレイヤーのキーが保存されないようです。 -- 2011-02-27 15 01 28 選択ブラシでALT押しながら消す際、画像も一緒に動いてしまうようです。 -- 2011-02-27 15 01 41 ↑3つの環境は、XPsp3/Intel C2D/2GB/ATI HD RADEON2600 PROとなります。 -- 2011-02-27 15 04 06 XP Pro SP3 CPU Q6600 2GBx2 RadeonHD 5670 動作OK バグ?改善してほしいところ ファイル保存後 ソフト再起動後 アニーメーションの位置記憶が消える。キーアニメーションも同じ。位置がファイルに保存されてない?60fpsでもちらつく。垂直同期機能をつけてほしい。 -- 2011-02-28 16 31 55 ↑アニメーションやキーアニメーションの位置データはpixファイルとは別に、それぞれのウィンドウで保存する -- 2011-02-28 18 05 08 http //slatmp.blog102.fc2.com/blog-category-7.html ← この方が作られたプラグインが2.0.3で読み込めないようです。pluginsフォルダにdllを入れてもパイプラインに出てきません。 -- 2011-02-28 19 19 42 Xp/Athlon5400+/3.25G/radeon3400 ドキュメントが複数ある時にカラーブラシを使うと、塗るときのクリックで別のドキュメントが選択されることがあるので、対象のドキュメントの固定を検討してもらえないでしょうか -- 2011-02-28 22 53 39 2つ↑そのサイトの者なのですが、公式での質問等はご遠慮ください。すみません -- 2011-03-01 02 47 44 カラーON時、ドキュメントウィンドウを使ってのドキュメント切替の際、切替先ドキュメントのレイヤー数が現在選択中のレイヤーのインデックスより少ないとPOP-CAKEが落ちるようです。 -- 2011-03-05 21 20 15 キーアニメで複数レイヤの操作は未対応ですかね? 1枚のレイヤなら動くんですけど・・・ -- 2011-03-06 02 31 46 Windows7の64bitで起動したところツールからアニメーション等を選択するとポップした枠内に全部表示されません(アニメーションの場合再生ボタン等が見えないなど)なにか手順があるのでしょうか? -- 2011-06-14 00 06 43 Ubuntu10.04上のWine1.23使用で画像読み込みからavi書き出しまでひと通り動いたのでとりあえずご報告を 細かいところはまだいじってないのでわかりませんが一応Linux上やMac上でも動きそうです -- 2012-01-02 11 07 28
https://w.atwiki.jp/rainbow-forest/pages/7.html
CPU : Pentium 以降 OS:Windows98/98SE/Me/2000/XP/(Vista/7は未確認) 画面 : 解像度640×480、65536色 (TrueColor, 16bit) 以上 メモリ : 256MB以上 実際のところ一昔前のPCで制作していますので、大半のPCで起動できるようになっていると思います……
https://w.atwiki.jp/allods/pages/30.html
SYSTEMS REQUIREMENTS MINIMUM RECOMMENDED CPU Intel Pentium IV 1.5 GHz 2 GHz Intel Core 2 Duo / AMD Athlon X2 RAM 512 MB 1024 MB Video Card NVIDIA GeForceFX 5200 64 MB / ATI Radeon 9600 64 MB NVIDIA GeForce 7600 GS 256 MB / ATI Radeon X1600 256 MB Operating Systems Windows 2000, Windows XP Windows XP, Windows Vista Hard Drive 4 GB 4 GB DirectX DirectX 9.0 DirectX 9.0
https://w.atwiki.jp/135798642/pages/27.html
実行には最新のFlashプレイヤーのほか、以下の要件を満たすパソコン環境が必要です。 Windows 7、WindowsVista、WindowsXP、Windows2000、Mac os x、Fedora。 日本語のオペレーティング・システム。 Pentium3 1GHz相当以上のプロセッサ。 1024×768ドット以上のモニター。(32Bitフルカラー推奨)
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累積: - ___ 昨日: - ___今日: - 姿勢や動作でツボを探す 体は自然、臨床は対話 【1】体は自然 [3] ツボの出方、探し方 (3) 姿勢や動作でツボを探す 1.はじめに 2.ラクな姿勢からのツボさがしラクな姿勢で上になるラインにツボが出る例 ラクな姿勢で縮んだラインにツボが出る例 内科系症状のツボも姿勢から分かる 3.動作制限があるときのツボ探し動作の描く面と皮膚表面の交わる線状にツボが出る 動作が大きくなるぼど、関節から遠くにツボが出る その動作で最も伸びようとしている所にツボが出る 4.腱付着部痛のツボ探し 5.おわりに お知らせとお願い術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 感想など 間違いなど 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 1.はじめに 目の前のの人が、その時に、最もラクな姿勢、動きやすい動作、 動きにくい動作を利用したツボ探しの方法を書いていきます。 2.ラクな姿勢からのツボさがし 先ず、姿勢から。患者さんに、その時に一番ラクな姿勢を選ん でもらいます。 言葉の通じる人なら、 「仰向け、うつ伏せ、横向き、どの寝方が寝やすいですか? 横向きも左下でも右下でもどちらでも良いです。 今、一番ラクになれる寝方で横になってください。 寝方が決まったら、足や手を置く位置もラクにしてください。 足や手を少し動かして、ラクな位置を探してみてください。 色々試して、今一番ラクな姿勢で寝てみてください。」 とか声を掛ければよいと思います。 赤ん坊、認知症の老人、重度の障害者など、言葉の通じない人 の場合には、その人がその時に取っている姿勢でよいです。 そういう、その時にその患者さんが取っているラクな姿勢を良 く見てください。 そういうラクな姿勢で、一番上になるライン、一番下になるラ イン、一番縮んでいるライン、一番伸びているラインにツボが出 ていることが多いです。 このうち特に出やすいのは、一番上になっているラインと一番 縮んでいるラインです。 一番上になるラインに出やすいのは、重力負荷を避けるためだ と思います。 一番縮んだラインに出やすいのは、ツボの奥は過緊張して硬く 縮んでいるので、ツボの出ているラインを縮めたほうがラクだか らだと思います。 一番下になるラインに出やすいこと、一番伸びたラインに出や すいことの2つは、それぞれ、一番上になるラインに出やすいこ と、一番縮んでいるラインに出やすいことの2つの表裏対応かな と思います。 ラクな姿勢で上になるラインにツボが出る例 ギックリ腰のときには、多くの場合、痛い側を上にした横向き 寝の姿勢しか取れません。そして、体を腹側に曲げた姿勢で寝て います。上になった方の膝が、下側の足の膝よりも前に出ている ことが殆どです。 そういう姿勢で上になるラインに、ギックリ腰の応急処置に使 うツボが並びます。 腰では、肋骨と腰骨の間の脊柱起立筋の一番外側(腰徹腹)、 腰骨の少し尻寄り(環跳)。 大腿では、大腿横側中央(風市)。 下腿では、膝裏の小指側の溝から2,3cm脹脛に寄った所(下委陽)、 その膝裏小指側のラインを足首の方に辿って脹脛が終わる辺り (飛揚など)。 足首から先では、外踝(そとくるぶし)と踵(かかと)の骨の間 (陽大鐘)、外踝の小指寄り(丘墟)、足甲の4~5間(地五会、 足臨泣)、足小指の指裏の皺の4指側の端、足4指の指裏の皺の小 指側の端など。 ラクな姿勢で縮んだラインにツボが出る例 一番縮んだラインに出やすい例は、前にも出しましたが、脹脛 がツりやすい人の膝裏や鼠径部があげられます。 また、古い五十肩で腕が少ししか上げられない人は、脇の下に ツボが出やすいことも、例になると思います。 内科系症状のツボも姿勢から分かる ギックリ腰のような急性の運動器系の症状でなくても、慢性の 内蔵系の症状でも、姿勢からツボが読める場合が多いです。 例えば、花粉症の人は、肩甲骨の間が下に尖った逆三角形に窪 んでいることが多く、夏などで薄着のときには、歩いている姿を 後ろから眺めただけで分かります。 これは、肩胛骨の外側と腕の間(肩貞)にツボが出て、その奥 が縮んでいるためです。そのため、その痼りの上の肩胛骨外上側 の部分が肋骨の方に回転して近付き、その結果、肩胛骨の内上側 の部分が肋骨から離れて出っ張ってくるためです。 呼吸器に関係する慢性症状の場合、この肩貞にツボが出ている 人が多いです。呼吸に関係する臓器のある所の中で、横輪切りに した場合に筋肉の厚い所なので、出やすいのでしょう。しかも、 慢性期なので側面寄りに出やすいことも関係している感じです。 喘息の人も、この傾向があります。また、喘息の人は、うつ伏 せになってもらうと、利き手側に顔を向けることが多いです。こ ういう人は、肩甲間部の利き手側の背骨の直ぐ脇(華佗経)に溝 のような窪みができていて、その奥に硬い痼りがあります。その ため、その部分を中心に肩甲間部の背骨の利き手側が縮んでいる ので、首を利き手側に向けるのがラクになるわけです。 こういう人を見かけたら、その溝の中で一番凹んでいる所に灸 頭鍼してあげるとよいです。 3.動作制限があるときのツボ探し 患者さんがある特定の動作ができないと訴えているときのツボ 探しも面白いです。 動作の描く面と皮膚表面の交わる線状にツボが出る 患者さんに、そのやりにくい動作を痛くなる手前までやっても らいます。 その時に注目するのは、動作の軌跡が描く平面です。痛みなど が出る所がどう動いていくか、痛みの出る筋肉全体がその動作を したときにどういう面を描くかを観察します。ツボは、「その動 作の軌跡が描く面」と「皮膚」との交わる部分にできる線の上に 並びます。 こういうことを文章だけで理解してもらうのは、なかなか難し いですね。 例を出します。腕を真横に上げていく動作では、動作の軌跡は、 肩を中心に中指を先端にした円を描きます。その面と皮膚表面と 交わる線は、肩の横側から中指に繋がる線です。この動作がしに くい患者さんがいたら、動かした腕に出る、その動きに関わるツ ボは、その線の上に並びます。 この動きは単純なので比較すると分かりやすいと思いますが、 他の動きでも同じです。 立ち姿勢で、腕を垂らした状態で、小指側を手平側に回すよう な手首捻転の動作制限を考えてみます。この場合には、肩の周り のツボは、肩の先端から胸の方へ、床と平行な線の上に並びます。 少し腕を外側に上げた状態で同じ動作の制限がある場合には、 上げた腕の上腕部と直角の線上(胸側)に並びます。 これは、伸ばした腕を回転するという動作は、腕を伸ばした方 向と直角の軌跡を描くからです。 動作が大きくなるぼど、関節から遠くにツボが出る そして、面白いことに動作が大きくなるほど、一番ポイントに なるツボは、動作の中心になる関節から、だんだん、遠ざかりま す。 先ほどの腕を垂らした状態から真横に上げる動作では、ほんの 少ししか上げられない場合には、肩の先端の直ぐ下2,3cmの所に 出ます。30度ほど上げられる場合には、三角筋の終わる辺り、 上腕の中ほどに出ます。45度位まで上げられると上腕の肘寄りに 出ます。 これは、どの動作にも言えるようです。 もう一つよく使うのは、腰痛などで腰が前に曲げられないで、 顔が洗えないときです。 腰の前屈には、腰椎の中でも5番が関係しているようです。そ れで、少ししか前曲げができないときには、痛む側の背中の肋骨 の下側辺りと、尻中央から足と尻の境目辺りにポイントとなるツ ボがあります。 そこを鍼などして弛めると、もう少し前に曲がるようになり、 ポイントとなるツボは、大腿裏側の中央辺りに移動します。 また、そこを弛めると、もう少し前に曲がるようになり、ポイ ントは、大腿の膝裏近くに移ります。 その動作で最も伸びようとしている所にツボが出る この動作の軌跡のラインでツボを探すというのは、別な言い方 をすれば、その動作で最も伸びようとしている筋肉の一番伸びよ うとしている部分に出るということです。 表裏対応のためか、最も縮もうといている筋肉の一番縮もうと している部分にもツボが出ることもあります。 その動作の軌跡のラインで、最も伸びようとしている所を調べ るツボ探しの方法は、どの関節の可動域制限にも当てはまります。 痛い一歩手前まで制限のある動作をしてもらい、最も伸びよう としている筋肉か、最も縮もうとしている筋肉のライン上で、一 番凹んだ所を探し、その姿勢を変えないで鍼をします。 一度、動作を戻してから、もう一度動作をしてみると可動域が 広がっています。 まだ、十分な可動域にならないときには、十分になるまで同じ ように繰り返します。一鍼するごとに可動域が広がっていき、ツ ボは、制限のある関節から、しだいに、遠ざかった所に出ます。 指など手首足首から先で鍼を痛く感じるときには、同じことを 糸状灸でやります。 4.腱付着部痛のツボ探し また、これと良く似たもので、ツボが腱を引っ張っていること が原因で痛みや動作制限が出ることがあります。 つまり、骨に腱がついている所に症状が出ているときには、そ の腱の筋腹にツボが出ていて、そこが縮んで腱を引っ張っている ことが原因で痛みや動作制限が出ることがあります。 肘、踵、顎関節症のときの顎関節などで、直ぐ下が骨で筋肉が 殆ど付いていない所の痛みや、バネ指など指の動作制限のときに よく見られます。 やはり、痛みや動作制限が起こる少し前の姿勢で、痛みや動作 制限を起こしている所から、筋を胴体の方に辿り、凹んだ溝の中 の一番凹んだ所を押すと、ツボが出ています。 まれに反対側の末端寄りの筋肉に出ていることもありますが、 ほとんどは胴体寄りの筋肉に出るので、先ず胴体寄りを調べて見 付からなければ末端側を調べるとよいです。 ただし、顎関節症のときには、下顎を釣る筋に多く、頬から額 の横寄りの側頭部に出ます。 肘の尖端の痛みのときには、上腕の一番太い辺り。踵の痛みの ときには、脹脛の一番太い辺り。バネ指のときには、前腕の一番 太い辺り。 5.おわりに もちろん、鍼灸では、未病を治すことも必要なので、そこだけ するわけではなく、全身のツボを見ていきます。 でも、一番ポイントになる所が分かれば、先急後緩の先急、つ まり、応急処置のポイントが把握できます。 今回の部分は、具体的には、術伝流一本鍼(あ)の「先急の 一本鍼・運動器」で、部位別に詳しく解説しています。 >>>つぎへ>>>ツボから先の血行や神経伝達の障害 >>>目次へ・・・・・・・・・体は自然、臨床は対話 >>>このページのトップヘ・・姿勢や動作でツボをさがす >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ 術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」 お知らせとお願い 術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集 術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役 をしてくださる方を募集しています。 くわしくは、術伝流のモデルをみてください。 よろしくお願いします。 感想など 感想などありましたら、「術伝」掲示板に書いてください。 また、「術伝」掲示板でも、旧掲示板「養生の杜」と同じように、 養生についての雑談や症例相談などもしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。 間違いなど 間違いなど見つけた方は、術伝事務局あてにメールをください。 よろしくお願いします。 「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集 「術伝」では症例相談用メーリングリスト( 術伝ML(muchukand))の 参加者を募集しています。 よろしくお願いします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 >>>術伝HPトップへ ・・・・トップページ
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対応OS: ・Windows 7 32bit/64bit ・Windows VISTA ・Windows XP ・Mac OS 10以上 対応ブラウザ: ・Internet Explorer 8以上(推奨) ・Mozilla Firefox 最新(推奨) ・Google Chrome 最新 ・Safari 最新 ・Adobe Flash Player 10以上(推奨) ※Google Chrome/Safariでは一部画面正しく表示されない可能性があります。 メモリを1.2Gバイト程度占有する。
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概要 特徴 動作環境 料金体系 概要 『人狼ゲーム(じんろうげーむ)』はヨーロッパで考案された伝統的なテーブルゲームです。 プレイヤーは村人チームと人狼チームに分かれ、 自分の正体がばれないように交渉を重ねながら対抗チームの打倒を目指します。 『長期サイト「人狼の塩国」』は、人狼ゲームをインターネットで遊びやすいようにアレンジしたものです。 このページでは『長期サイト「人狼の塩国」』について紹介しています。 特徴 昼と夜の統合 一般的な人狼ゲームでは昼と夜のパートを分けてプレイしますが、 人狼の塩国ではより円滑にゲームを進行できるように、昼と夜が統合されています。昼に話し合いと投票が行われ、夜の処刑や襲撃は一瞬で完了します。 常時投票可 人狼の塩国では、処刑や襲撃の直前まで常時投票が可能です。 また、投票先を変更することもできます。 システムによるゲーム進行 紙媒体や掲示板型の人狼ゲームでは進行役(ゲームマスター)を必要としますが、人狼の塩国ではシステムが自動で進行を行います。 充実のチャットシステム(人狼チャット、共鳴チャット、霊界チャット、独り言) 紙媒体や掲示板型の人狼ゲームでは、座っている位置や掲示板の機能的制限から 思った相手と内密に連絡を取りにくいことがあります。 人狼の塩国には、人狼だけで話せる『人狼チャット』、共鳴者同士で話せる『共鳴チャット』と、自分だけにしか見えない『独り言』機能があります。 これらの機能により、一層戦略の幅が広がります。 また、犠牲者だけで話せる『霊界チャット』もありますので、 ゲームの中で死んでしまっても、犠牲者同士で会話しながら観戦することもできます。 初心者にやさしいゲーム(を目指しています)一般的な人狼ゲームはプレイするために覚えなければならない用語やセオリーが多く、初めての方が遊ぶのは少し大変だと言われています。 動作環境 【長期サイト「人狼の塩国」】 OS ブラウザ Windows 7,10 Google Chrome, IE10 Mac OS X Lion Google Chrome, Safari Android 2.3.1 Browser, Google Chrome *2 iOS 5.1.1 Safari Mobile Windows Phone 8 IE Mobile 1 バージョンの記載がない場合は最新のものをご利用ください。 2 Androidをお使いの方はGoogle Chromeをご利用いただくことでより快適に遊べます。 3 可能な限り対応端末を広げ、動作を安定させてまいりますが、動作を保証するものではございません。 料金体系 人狼の塩国は無料です。
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トレーニング中級編(1)〜リリースの動作イメージ〜 目次 ローダウンリリースの動作イメージローダウンのリリースイメージ ローダウンのスイングイメージ メカニズムをイメージする リストの動き リストの形よりリリースの<位置/タイミング>が問題 ローダウンリリースの動作イメージ ローダウンのリリースイメージ ※以下の説明ででてくる物理的な記述に学問的な正当性はありません。 あくまでローダウンで投げるためのイメージの助け程度のものです。 オールドスタイルのリリースイメージは ぶら下げたボールをフィンガーで上に引っかきあげるというものです。 ですからボールはスイングの最下点で離すのが理想的です。 一方ローダウンは手の中に収まったボールを下に転がす感じです。 ローダウンでボールが手に乗ってからどこで離すべきかは とくに決まったところはないように思われます。 むしろどこでもリリースできるべきでしょう。 ただ手で長く押す方が回転も球速も上がります。 また前で離す方がリストも勝ちやすいですから 始めのうちは前で離すようにするほうがよいでしょう。 上記のようにオールドスタイルは下にあるものを上に引っぱります。 ローダウンは上にあるものを下に転がします。 発想的にまったく逆であることに注意しましょう。 ▲ ローダウンのスイングイメージ オールドスタイルのスイングイメージは円運動です。 肘が伸び切った状態でボールをぶら下げてスイングします。 一方でローダウンのスイングイメージは円ではなく 滑り台のようなイメージになります。 <抱え込み>と<振りほどき>によって 体に近づくにつれて水平な軌道になります。 ただ実際にはボウラーはアプローチを移動しており スイングの支点である肩の位置も移動しています。 支点が移動していないと考えればスイングは円運動になります。 しかし移動しているのですから地面から見れば オールドスタイルの場合でもスイング軌道は円ではないのです。 本当に円運動ならばリフトする時間はありませんし、 リリースポイントは「点」になってしまいます。 振り子スイングの理論でも概ね助走の最終ステップは蹴りを鋭くし、 低い姿勢で軸足でしっかり止まるようにと書かれています。 その動作によって<手遅れ>の現象を起こしているので、 体の使い方はオールドスタイルとローダウンとに違いはありません。 現実にリフト ターンの上級者を見れば肩は開いて下がっており、 程度の多少はあるものの肘も曲がっています。 リリースも前に送り出すような形でフラットスポットの要素があるなど、 スイング軌道は明らかに円ではありません。 振り子を意識するとありもしない「正しい」サムリリースの位置という イメージができてしまったり、リフティングが点のイメージになるなどの 弊害の方が多いのでローダウンに関わらずやめるべきでしょう。 ▲ メカニズムをイメージする ローダウンの要点は上から落ちてくるボールを そのまま転がすというところにありますが、 なかなかフィンガーで引っかけて回転を与えるという イメージを捨てるのは難しいものがあります。 そのためボウラーがローダウンのつもりで練習していることが まったくのリフト ターンであることは多いのです。 イメージというのは非常に大切です。 人間が動作中に意識してコントロールできる部分はわずかです。 実際の運動の際に同時的に起こる多数の骨格筋の収縮は、 小脳や脳幹での統合的な働きの結果として起こされるのであって、真に意識されるとは限らない。 体性運動神経-Wikipedia 歩くとき、随意運動は足に起こっているが、「無意識に」腕を振ったり 体幹をひねったりしてバランスをとる運動も同時に起こっている。 錐体外路性運動系-Wikipedia 動作のほとんどは反復的な学習によって無意識におこなっているからです。 いわば人間はイメージで動いているのです。 たとえば「泳ぐこと」や「自転車に乗ること」などにおいて、 すでにできる人にとっては「当たり前の動作」であること、 つまり学習し無意識におこなっている動作が、 初めて取り組む人にとっては「不自然な動作」です。 動作の一つ一つは「自然さに逆らって」意識しておこなわなければなりません。 それらは当然「やりにくさ」や「気持ち悪さ」を伴います。 見方を変えると練習でそのような「やりにくさ」を感じなければ その動作は自分には「すでにできていること」だから「自然な動作」で 繰り返しても「何も変わっていない」ということになります。 すなわちその練習内容ではなにも上達しないということです。 そのようにフォームを組み立てる作業は無意識的な動作を意識化して 良い部分はより強化し、問題があれば矯正し、 それらを反復して体に覚えさせ 無意識におこなえるようにするという過程をとります。 ですから練習は自分にとって「やりにくいこと」 「できないこと」「むずかしいこと」などの 苦痛に感じる動作の反復でなければなりません。 【参考リンク】学習曲線 それ以前に目標の投球そもそもの仕組みを誤解していたり イメージが間違っていれば練習が無駄な作業になります。 フォームをビデオで見ても「これはローダウンではない」と わからなければどうしようもありません。 また仕組みを理解していても動作の間違いを自覚するのは難しいことです。 コーチに指摘されなければわからないことがほとんどです。 さらに言えば指摘されてもそれがなぜ駄目なのかが わからないという場面もしばしばあります。 ここでフォームのもととなるイメージを変えるために オールドスタイルの「振り子とリフティング」という<投球イメージ>と ローダウンの<投球イメージ>との違いを 仮想の機械を想像することでその仕組みを考えてみましょう。 落下するエネルギーを回転に変える「ローダウン的装置」 振り子運動する球体を引っかけて回転させる「リフト ターン的装置」 このように自分なりにいろいろとイメージが考えられるでしょう。 そのイメージを使って自分のフォームの中にある オールドスタイルの要素を取りだして矯正し ローダウン的な感覚をつかんでいきましょう。 ▲ リストの動き オールドスタイルのリリースはグリップをフォワードに向けた状態で サムを抜きフィンガーでリフトし回転を加え、 ターンしアクシスローテーションを与えます。 いわばフィンガーリフトで上にかきあげて回転をかけます。 ローダウンのリリースはグリップをフォワードに向けた状態で すばやくリストをアクシスローテーションの方向に倒して回転を与えます。 いわば下に落としながらフィンガーにのせて回転をかけます。 ローダウンリリースではボールの抱え込み具合で回転数が異なります。 抱え込みが深いほどフィンガーでなでられる ボールの円周が長くなるので回転数が増えます。 ローダウンリリースではボールを抱え込むタイミングで回転数が異なります。 抱える位置が早いほど腕の長さでフィンガーが追いかけられる 距離が増えるので回転数が上がります。 ただし抱え込むほどに球速を上げることが難しくなります。 上記のようにローダウンのリリースは回転を与える考え方も 実際の動きもオールドスタイルとは異なります。 オールドスタイルはカップを保持したままリリースを開始しますが、 ローダウンはカップリストを振りほどくという <リストブロークン>の動作でリリースが開始されます。 またバックスイングの高さなどのクランカーに共通する フォームの特徴はローダウンに直接関係ありません。 しかし手首を固定して投げるパワーボウラーのように 基礎的なステップや重心移動などがうまくないと バックスイングからボールを<抱え込むタイミング>はなかなか取れません。 さらにかなり深くまでフィンガーが下にこない限りは いくら頑張ってターンやフィンガーリフトを強くしても 男子のローダウンのボウラーのような異常な回転数は出ません。 クランカーに共通するフォームの要素はローダウンにも必要です。 重心移動などの基礎的な動作ができないままで 回転や球速を上げようとしてもスイング中にリストが負けてしまい スピナー気味のリフト ターンになるでしょう。 それをいくら力んで回そうとしても無駄なことは少しやればわかることです。 ボールを持っていること自体も怪しくなってくるでしょう。 ステップとスイングの<位置/タイミング>が合っていなければ 球速も回転数も上がりません。 すぐにローダウンで投げられる人もいますが それはパワーがあるのではなく<位置/タイミング>をつかむのが 天才的に上手いということです。 ▲ リストの形よりリリースの<位置/タイミング>が問題 リリース時にフィンガーを下に持ってくるには カップリストで投げるのが理想的です。 しかしボールを抱えたままスイングすると手首に負担がかかる上に、 リーチが短くなるので大きなスイングをしにくく 球速を得るのが困難になります。 ボールを高回転させるにはリリースの直前に フィンガーが下にあればいいのですから、 スイングのあいだ常にカップリストを保つ必要はないはずです。 フォーワードスイングの前半は手首が折れていてもかまわないでしょう。 またリリース時にフィンガーが下にある状態を作るには とくにカップリストでなくてもかまいません。 図のようにリリース時の理想的なリストとボールの位置関係や接触面の角度は リストの状態によらずリリースの位置によってえられることがわかります。 カップリストの形であってもリリースが早すぎれば 手首が折れているのと同じ状態になります。 手首の形よりもリリース時のリストとボールの位置関係や 接触面の角度が問題なのです。 このためリリースの<位置/タイミング>を感じられることが ローダウンで投げるには極めて重要であることがわかります。 表面上のリストワーク・手の動きだけにとらわれてはいけません。 リリース時に自分の手がボールのどこにあるか、 フィンガーやサムがどちらの方向を向いているか、 いつサムを抜いたかなどがわからなければいけません。 ▲ 前へ 次へ